７月５日(火)より新しい作品展が始まります☆

7/5(火)より写真展、『ニューヨーク黒白の世界』が始まります。

ぜひご覧ください。

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世界の大都市ニューヨークは、17世紀オランダ人の移住から始まり

経済・文化の世界的な中心地として発展してきました。

そのニューヨークでファインダー越しに対峙する歴史的なシーンは、

言葉を超えたメッセージとなり、時間や空間をも超えた唯一無二の存在となりました。

ニューヨークの歴史的建造物やさまざまな影響を与えたニューヨークの文化を

10日間、1日平均約17,000歩歩き、写真を撮り続けた下川孝幸氏。

枚数にして約4,800枚の中から厳選し、あえて黒白で表現した写真展です。

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Shimokawa Takayuki　プロフィール

高等学校写真部顧問(顧問歴32年、現在退職)として、文化庁新進芸術家研修生2名輩出、全国高等学校総合文化祭に福岡県代表として21回出品、　写真甲子園３年連続出場(準優勝ほか)。

数々の指導の傍ら、個人の活動として全国スポーツ写真コンクール優秀賞。

九州の達人フォトコンテスト審査員特別賞ほか多数受賞。

写真展として、北海道東川町『群個展』をはじめ、福岡市天神『いにしえ』、南阿蘇鉄道長陽駅『燈惟』他などを開催。