【受付中】歴史講座『弥生人が見た日と月』

お申込み受付中！

福岡市埋蔵文化財センターの常松幹雄氏を講師にお迎えして、歴史講座を開催します！

今回のテーマは「弥生人が見た日と月－踆烏と蟾蜍－」です。

今から2100年ほど前になると漢と呼ばれた中国から銅鏡やガラスなどの文物が流入するようになりました。

その頃、弥生土器にもそれまでになかったデザインがみられるようになります。

弥生土器の図像のなかにみられる古代中国の影響について一緒に考えてみましょう！

講座では絵画土器や木製品など市内で出土した資料を持参します。

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日時：2025年3月19日(水)　10時30分～12時

テーマ：「弥生人が見た日と月－踆烏と蟾蜍－」

講師：福岡市埋蔵文化財センター　常松 幹雄

会場：旧福岡県公会堂貴賓館

定員：各20名

参加費：無料

入館料：一般200円、児童100円、6歳未満65歳以上無料

予約：要　先着順にて受付けとなります。

お申込み方法：お電話(092-751-4416)

主催：株式会社日比谷花壇（指定管理者）

企画協力：福岡市埋蔵文化財センター